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66個の金魚の水槽

好きな音楽と映画と場所のことをダラっと書いています。

GOOD GLIDER.sendai

通り過ぎて行っても溜まってくばっかり。ワクワクとかドキドキとか。余韻だけで死ぬまで生きれる気さえする。 大好きな大好きなバンドのライブにいってきました

 

 

2011/12/12

BUMP OF CHICKEN

GOOD GLIDER TOUR

in ZEPP SENDAI

 

 

3年半ぶり、ライブハウスをまわるこのツアー、チケット争奪戦に安定の惨敗。行けることになったのはライブ前日午後16時30分過ぎ。次の日東京駅から新幹線。電車に乗って2時間ちょっとの仙台に出てきた。本当のありがとうはありがとうじゃ足りないけどりほちゃん本当にありがとう。女神さまに見えました。

開場、軽く心拍数MAX。開演時間を5分くらい過ぎてグッドラックをストリングスアレンジした曲が流れる。ゆったりしたストリングスのじれったさで胃がいたい。

メンバー登場

藤くんがギターかかげて会場は割れんばかりの大歓声。それぞれが過ごした3年半。3年半あれば小学生が高校生になるよ。

 1.三ツ星カルテット

ツアーやるなら1曲目はこの曲だろうとずっと思ってた。キラキラ。でもアコギではなくて雰囲気はだいぶ変わる。

BUMPだ、藤原さんの声だ。心臓バックバク。同時にここにいるんだなって安心感。おかえりなさい、ずっと待ってた。待ってるから待ってたよ。手拍子の難易度高くて揃わない 

 

2.宇宙飛行士への手紙

四つ打ち心地いい。増川さんのギターソロ。トリケラトプスに触りたい」の歌い方がやけに記憶に残ってる。

 

3.透明飛行船

COSMONAUT収録曲だいすき。どんどん先に進んでるバンドだけど置いてけぼりにはしない。BUMPがBUMPの音を鳴らしてるだけで嬉しいのです。最近の曲の中ではアップテンポで盛り上がる曲で3曲目にぴったり。

「ほら」が優しくて優しくて。あの「ほら」は私のです。皆同じこと思ってればいい

 4.ゼロ

声調子良さそう。BUMP変わっちゃったとかで聴かなくなっちゃった人、試しに聴いてみてほしいな。もちろんずっと何もかもが変わらずにはいないけど、いつだって大好きなBUMP OF CHICKENでいてくれる。個人的にゼロが大好きなだけなんだけど。シングルではプラネタリウムぶりくらいのドストライク。 

最後ギターの音が完全に消えるまでの沈黙と張り詰めた空気がたまらんかったです。

 

チャマ:

具合悪い人いないですか。気持ち悪くなっちゃったらね、隣の人に「気持ち悪い」って言ってね。周りに気持ち悪そうな人いたら助けてあげてね。最後まで聞いて欲しいからさ。それで、今回すごく来たかったけどチケットとれなかったって声をたくさん聞いてます。その人たちにも届くように歌うから!

 

 実際今回のライブハウスツアー、死ぬ気でがんばったからってとれるチケットじゃない。私も前日までチケットなんかなくて。この言葉本当にうれしい。

 

5.ギルド

 ギルドのライブでうたうメロディだいすき。ギルドを歌うときの藤くんの声がだいすき。しゃりしゃりしてる。

 

6.66号線

 COSMONAUTの中で圧倒的に好きな曲。イントロのギター鳴った瞬間鳥肌。目の前で鳴らされる66号線は声がすっごく優しくてとっても力強い。

それでも好きだと言ってくれますか

今でも好きだと言ってくれますか

それでも離れずいてくれますか

それでも信じていてくれますか

 

あまりにも簡単な問題。いやどうだろう。わかんないや。いつか信じれなくなる日が、離れる日がくるのかな。

演奏後、フってやわらかく笑った藤原さんにドッキドキ。

 

 7.smile

イントロが鳴って、自然と拍手に包まれるここ、仙台の会場。生きてここに来てくれてありがとうって演奏から歌からすごい伝わってきた。勝手な思い込みだしわかんないけど。直接的な言葉で言ったりはしないし押し付けがましくもない。

藤くんは背中向けて、メンバー向かい合って長いアウトロ。命削って音楽を鳴らすって、こういうことかと。息する隙間も瞬きする隙間もなかった。演奏後、お客さんのありがとうという叫びでいっぱいになる会場。

 

直:.....もうダメだ藤くん...

顔を抑えて後ろ向いて涙する直井さん。それを藤原さんが肩ぽんぽんってして励ます。

 

直:3年半ずっとみんなに会いたかった。俺らがいくら音楽をつくっても、聴いてくれるみんながいないと意味がなくて。最近までずっとレコーディングしてたんだ。ついこの間出来た曲を聴いて下さい。

 

8.グッドラック

未発売の曲だから少しでも吸収しようと思ったんだけどね。

9.R.I.P

2010年4月10日の六本木ヒルズシークレットで一度だけ聴いた曲。AXのときはiPodで「そこに君がいなかったこと」とか聴きながら1人でAX近くのスタバで半泣きでトフィーナッツラテ飲んでた。それが今は目の前に大好きなBUMPがいて、周りにはBUMPが大好きなファンの人たちがいて、「今はそばにいられること」。

10.angel fall

66号線に匹敵するくらい好きで個人的にCOSMONAUTのアルバム曲の双璧。仙台以前のセトリで両方やってる日ってなかったから、66号線聴けた時点で諦めてたんだよね。仙台以降は66号線とangel fall同じ日になったみたいだけど。

11月色々あって、でもちゃんと生きてこの日仙台に来れた。それだけで奇跡なのに、そのライブで今回1番聴きたかった大好きな2曲を演奏してくれて。愚かな私にはBUMPからのプレゼントみたいに思えてしまったんですよ。たまたまだけど。滑稽だけども。しあわせが走馬灯みたいに頭の中でフラッシュバック。顔も名前も知らないどっかの誰かのしあわせな暮らしとかがね。少しゴスペルっぽい曲だからかな。この手拍子やりたかったんだ。

 

11.カルマ

もう一度僕らは出会えたよ。って、以前のどこかのライブでの歌詞変え。 

 

藤:具合悪い人いないですか。無理しないでね。横にいっても届くように歌うから。

客:藤くんだいじょうぶー?

藤:え、俺?!ダメそうに見える?小学生のときからそうだからね。「藤原くん風邪?」って「えっ?」っつって。

藤:昨日仙台に着いたんだけどメンバーで街歩いたよ。光のページェント

直:ページェントって何?ペイシェンツはあんじゃん知ってる人いる?誰も知らないの?

スケート場に70後半くらいのおばあちゃんが孫と一緒にきてて、てすりに捕まりながら、若い頃は滑ったことあるとか言っててね。孫がおばあちゃん早くって。いや、「おばあちゃんたぶん無理だと思う」とか言って。おばあちゃんの顔と藤くんの顔この位置(手で表してたけどガチ目の前)だから!ページェント綺麗だった。なーヒロ。

増:本当に綺麗だった。でもなんか、こけし...がさ。 機関車があって...なんでこけし

 あとでりほちゃんにページェント連れてってもらいました。こけしの存在感はんぱない。めっちゃテンションあがった。

客:ヒロちょっと早いけど誕生日おめでとう!

増:え、ああ、ありがとうございます。

藤:どんどん曲やっていいですか

 

12.Supernova

「本当に欲しいのは、君と生きる今なんだ、今日なんだ」腕ぷるぷるしなかった。

藤:あれピックなくなった

客:これじゃなーい?

藤:ああ、あったあったありがとう。欠けちゃってるよこれ。

客\ちょうだーい/

藤:でも万が一ってことがあるじゃん。これも落としてこれも落としてこれもこれも...って

 

 

なんからしいなぁ。

 

客:升ー!!!

秀ちゃーーーん!!!!

 升さんマイクぽんぽんってしてありがとうって地声で言うも歓声で掻き消される。  

:来てくれてありがとうだって。その前もなんか言ってたけど俺も聞こえなかった。

客:おおおおおおお???!!(なんか流れ忘れたけど藤くんに超期待)

藤:なんも、なんもないからっ//

なにこのかわいい30代たち

藤:嬉しい以外の言葉があればいいんだけどね。

13.beautiful glider

ライブハウスの近さということもあって、手元の指の動きとかまで全部見えるんだけど、藤くんの!アルペジオ!!きれいやばいかっこいい!!!!興奮。

14.星の鳥

15.メーデー

前回のツアー思い出す。

 

藤:皆既月食見た人?おおいっぱいいるね。俺たちも見てたんだよ。みんなバラバラにだけどね。月が真上で首が苦しかったね。横のビルのおじさんも見てて目が合っちゃったりしてね。同じものを見てるってなんかいいね。最後の曲聴いてください天体観測!!

 

16.天体観測

 皆既月食の話から天体観測の流れとか贅沢過ぎてよだれでた。

 そんなこんなで本編終了

 

アンコール途中からSupernovaの合唱

 

直:みんなアンコールありがとう!裏でさ、ちゃま泣いちゃったねーって。エンエーンって32歳がエンエーンって。だってさ、ここから見るとね、みんなの顔が、顔という顔がもうびっっっっっしりなの!しかもみんなてっかてかなの!それは勲章だから!みんなこのままそっくりアリーナにも来てくれるよね?

あとみんなよく終わったらそのままのテンションですぐ外出ちゃうけど、風邪ひくからね。風邪ひかれたらさ、俺らさ、だから、

グッズがあるので...

 客:www

直:今回は素材にこだわってorganic cotton(発音いい)を使用してるからね、是非買って汗をこうね、拭いてもらってね、Tシャツきて、パーカーはおってね、そしたら風邪ひかないから。ここからは、うちのMr.若手が。

増:あ、どうも。若手...?朝7時くらいまで寝れなくてさたかちゅーに、お客さん本当くんの?!って。お客さんいなかったらどうしようって不安で。

客:仙台なめんなよ!

増:あ、ああうんそれは本当ごめん。俺が悪かった。来てくれてありがとう。

直:だってさ、俺もきのう3時半くらいまで寝れなくて、やっと向こうの世界にいけるいけるーってときに隣の部屋で、ごとっ、ごとって音がすんの。 ああこいつももがいてんだなって。7時からはどうしたの?

増:寝たよ。すやすやと。

客:ページェント意味分かった?

藤:ページェントね、俺ら3人は分かってるんだよ。チャマだけが分かってなくて。俺らは今日ちゃんとページェントってるし。

直:え!!ページェントってするものなの??!

藤:ちゃんとページェントできてるよ。季節的にもそうじゃん。

直:季節関係あんの?!

客:動きで説明して!

 藤:え、動き?だからさ、こう、こうなって、こうだよ(両手で鏡餅みたいなの書いてから前に突き出してみたいな)

直:(客に向かって)なんか...俺たちもページェントできるといいな。

 藤:最近寝汗がすごくてさ

客:わーわー

藤:え、ちょっとまって俺聖徳太子じゃねえから。新陳代謝いいねって言ってくれたの?だとしたらありがとう

客:仙台どう?

藤:仙台ね。綺麗なところだね。

客:だいじょうぶー?

藤:大丈夫だよ。今日をどれだけ楽しみにしてたと思ってんだよ。もう曲やろうね

 

EN1.Merry Christmas

 

緑と赤の照明がかわいかった。ゆらゆらしあわせな気分になりました。お客さんが大事そうにゆらゆら聴いてたのが印象的。

 

藤:みんなをおもって歌います!ガラスのブルース

EN2.ガラスのブルース

ずっと1番大切な曲なんだろうな。この曲聴かないと東京帰れないもの。「空を見上げて」で上を指差す藤くんの仕草が好き。

 

藤:もう一曲やろうか。なんか帰りたくなくてさ。

升さんの周りにあつまって会議

 

客:まさかの〜?

客:うわさの〜?

 

 

藤:前回のツアーのときさ、戻ってくるって言ったろ?戻ってきたでしょ?またもどってくるからね。約束。(小指ちょいちょい)今日は来てくれてありがとうまた会おう!

 

はい、約束いただきましたー。かわいいです。ぶりっこなおじさんたちは嫌いじゃないです。

 

EN3.真っ赤な空を見ただろうか

最初のAメロのアレンジはホームシックシップの頃と同じ感じ。「僕らがひとつだったなら今日の日などこなかっただろう」

 

終わったのが21時30分。東京行き新幹線終電21時48分。ダッシュ。

 

あのねー。本当にいいライブだった。圧倒的だった。ずっとここに来たかった、みんなに会いたかった、来てくれてありがとうって何回も何回も言ってくれて、お客さんも何回も何回もありがとうって返してて。

色々理不尽なこととかムカつくこととか悲しいこととかあって、必ずしも綺麗なことばっかりで構成されてはないけど、BUMPの音楽が鳴ってる世界は、私は愛せるなと。百人力です。何年経っても今も変わらずBUMPが好きで、たぶんこれからもずっと好きでいることには自信があって。それってすごいしあわせだ。

そろそろ気持ち悪いから終われ\(^^)/

 

セトリ!!

 

 

 

1.三ツ星カルテット

2. 宇宙飛行士への手紙  

3. 透明飛行船  

4. ゼロ  

5. ギルド  

6. 66号線  

7. Smile  

8. グッドラック  

9. R. I. P  

10. angel fall  

11. カルマ  

12. Supernova  

13. beautiful glider  

14. 星の鳥  

15. メーデー  

16. 天体観測  

 

EN  

 

1. Merry Christmas  

2. ガラスのブルース  

3. 真っ赤な空を見ただろうか