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66個の金魚の水槽

好きな音楽と映画と場所のことをダラっと書いています。

『美女と野獣』は最高のロマンティックデートムービー

 

「泣いちゃった...。」

と目頭を抑える女と、

「泣いてたね〜。」

と彼女の頭を撫でる男が大量発生していた。

 

美女と野獣』レイトショー、終演後の光景。

 

 

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1991年のアニメ映画から26年。ディズニー実写版「美女と野獣」。

ご存知の通り、珠玉のロマンティックラブロマンス。最高のデートムービーはこれだ。

 

 

ところで今年の春はもう一つ、

「エマが華やかな黄色のドレスを着て歌うミュージカル映画」がある。

 

 

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浮き足立つ男女よ、今更だけど間違っても「ラ・ラ・ランド」に誘うな。

共通点は多いがその実あれは「今隣にいない誰か」を思い出す映画だ。

女性同士、もしくは一人で「激エモ...。」となる映画だ。気をつけろ!

 

今行くなら、絶対に「美女と野獣」。

 

あらすじ

ひとりの美しい王子が、呪いによって醜い野獣の姿に変えられてしまう。魔女が残した一輪のバラの花びらがすべて散る前に、誰かを心から愛し、愛されることができなければ、永遠に人間には戻れない。

呪われた城の中で、希望を失いかけていた野獣と城の住人たちの孤独な日々に変化をもたらしたのは、美しい村の娘ベル。聡明で進歩的な考えを持つ彼女は、閉鎖的な村人たちになじめず、傷つくこともあった。

それでも、“人と違う”ことを受け入れ、かけがえのない自分を信じるベルと、“人と違う”外見に縛られ、本当の自分の価値を見出せずにいる野獣──その出会いは、はたして奇跡を生むのだろうか…?(公式)


エマ・ワトソン 映画 『美女と野獣』 予告編

 

 

美女と野獣』、最近よく映画化されてますね。

 

レア・セドゥ様とヴァンサン・カッセル主演の、大人で少しダーティーなフランス版『美女と野獣』も記憶に新しい。

 

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色、しっろ!!レア・せドゥ様まじ美白!!

 

 

 

あと、『ビーストリー』も好きでした。

主演はヴァネッサ・ハジェンズ&アレックス・ペティファー

現代アメリカンハイスクール版『美女と野獣』。

 

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当時、宇宙一のイケメンのアレックス・ペティファーが野獣役なもんで、野獣時でも「ともすればカッコイイのでは...?」と思ってしまいました。

 

 

そして本作は、我々のほとんどが慣れ親しんでいる1991年ディズニーアニメ版の正統系譜。

トーリーそのまま、ところどころ追加エピソードが組み込まれる。映像は当時とは比べ物にならないほどゴージャス。

 

※以下、ネタバレもなにもない作品だと思ってるので何も気にせず書いてます。

 

美しいにも程があるエマ・ワトソン

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可愛い女の子を見ているだけでだいたい機嫌が良い。

 

(あぁ...黄金比率...。)

と恍惚と見惚れる。

 

気が強くて、凛として聡明な美人役やらせたら敵わない。
ハーマイオニーもそういう役だったものね。

(あれ、エマが勝手に美しく育ってしまっただけで、原作には美人設定はなかったっけ。忘れた。)

 

しかもパリ生まれってエマにぴったり。圧倒的適役。素晴らしい。エマ・ワトソンは『ラ・ラ・ランド』のオファーを断って、乗馬やダンスを特訓してベル役に臨んだそう。

 

 

ベルの人気は何なんでしょう。生まれつきのプリンセスではなく、ただの街の風変わりな少女からプリンセスになったからなのかな。凛として、ちょっと強気で強情だけど優しく美しいベルに、女の子は憧れる。きっとエマ・ワトソンもその一人。

 

やっぱりミュージカルは最高!

気だるい朝、歌って踊って送り出されたい。

例えばそう、美女と野獣のベルのように。

 

なんて思いはじめたのは結構昔から。

無条件で憧れる、こういう一日の始まり。 

 


「美女と野獣」♪朝の風景

 

 

お城の晩餐会シーンは大迫力でパワーアップ。

私は2Dで観たけど、3Dだと本当に晩餐会に巻き込まれそうな迫力なんだろうな。

4DXは多分酔う。

 

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前週にT2トレインスポッティングを観たばかりなので、ユアン・マクレガーが楽しそうで幸せでした。ブリティッシュイングリッシュ炸裂。イアン・マッケランエマ・トンプソンも出てきて賑やか。(エマばっかり)

 

華やかでゴージャスな作品は、なんだかんだ皆好きなはず。私も普段、もっとアンニュイな映画好きそうとか言われるけど全然こういうのがいい。

ベルのドレスに刺繍が施されるシーンとか、ときめくもんね。本当に。いつだってディズニーの魔法にかかりたい。

 

 

王道ラブストーリー

外見ではなく心を愛する、という普遍的なテーマ。

(ベルは美女だし、野獣も人間に戻ったらイケメンじゃねーかという野暮なことを言うのは禁止です。)

 

真実の愛にたどり着き、呪いが解けたダン・スティーブンスが振り向く。ベルは彼の瞳をみて優しく微笑む。

 

「いや、お前だれだよ!」感すごいよね。

野獣恋しい...。誰だよこのイケメン...。怒涛の違和感。

 

あ、言ったそばから野暮発動しちゃった。

 

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そんな違和感がありつつも最後はハッピーエンドで幸福感に包まれる。幼い頃に刷り込まれたものはひどく涙腺に響くもので、主題歌「Beauty and the Beast」がかかるともう感涙。ロマンティックが止まらない。

 

 

 

終始安心してみれる王道ハッピーエンド。

「シンデレラ」は爆睡した私も楽しめました。

 

 

世のロマンティックを求める男女にすべからく見て欲しい〜。

ディズニーラブトーリーなんてしゃらくせえと思わずに今すぐ劇場へいくんだ〜!

幼き日への郷愁のキュンを恋と勘違いするかもしれないぞ!!(しないね!)

 

 

あー。やっぱり主題歌が素晴らしい。

 


Beauty and the Beast (From "Beauty and the Beast"/Official Video)